獅子の行先 【After the SAKURA genesis】 2021年12月15日 15:14 ★これより筆者は、身仕度を済ませ両国国技館へと向かう。 事ここに至れば、無粋な考察など最早是非も及ばず。 2017年、同じ両国国技館におけるサクラ・ジェネシス以降、柴田勝頼に関する事柄については覚悟が出来ている。 如何なる発表であれ、筆者は全て受け入れ、彼の去就の行く先を見つめるのみである。 序章であれ最終章であれ、受け入れる覚悟は出来ている。 18∶30、両国国技館で会おうぜ。 芸術・人文ランキング 「プロレスリング」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 >